健康施策を推進するための現状分析ダッシュボード
健診、医療レセプト、介護レセプト、まちの環境等のオープンデータから、健康寿命の延伸に影響を及ぼす指標を網羅した「健幸都市度」が活用できます。
※利用しているデータの詳細な出典元はこちら
地域における都市の健幸度の特徴を捉えることが、健幸都市度を高める事の第一歩です。 健幸都市度の値を俯瞰することで、それぞれのまちの特徴をグラフの形や数値で捉えることができます。
同規模自治体や近隣自治体と比較することで、特徴がより細やかに確認できます。
保険者努力支援制度(13項目)、保険者機能強化推進交付金(14項目)に関する得点も確認できます
※「保険者努力支援制度」、「保険者機能強化推進交付金」は現時点では2024, 2025年度のみ表示できます
人口が同規模である自治体の平均値を偏差値50とし、選択した自治体の偏差値を指標ごとにレーダーチャートグラフで表示します。同規模平均より偏差値が高いと外側、低い場合は内側に線が入るので、視覚的に自治体の強みや弱みを確認できます。
NEW! 指標名にマウスカーソルを合わせると、各指標の詳細な説明文が表示されます。
【チャートの見方】
このレーダーチャートは、すべての指標において「外側に行くほどポジティブな傾向」を示すように計算されています。
(例:医療費や介護費は、実際の金額が低いほど良い傾向であるため、グラフでは偏差値が高くなり外側に表示されます)
データからわかること:
特定健診の指標は偏差値が低いにもかかわらず、医療費や介護費の指標は偏差値が高い。
データで確かめる:
その仮説をもとに、まちの環境に関する指標に目を向けてみます。すると、「公共交通機関分担率」や「歩道整備率」などの偏差値が非常に高いことがわかりました。
新たな気づき:
A市は公共交通が便利で歩きやすい環境が整っているため、住民が日常生活の中で自然と歩き、運動量が増えていると考えられます。
つまり、特別な保健指導に頼らなくても「歩きやすいまちづくり(ウォーカブルな政策)」が、結果的に住民の健康維持と医療費抑制につながっているという、A市ならではの大きな「強み」を発見できました!
このことから、A市では「住むだけで健幸になるスマートウエルネスシティ」が展開されていることがわかります。
| 指標 | 単位 | A市 | 全国 | 同規模自治体 | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 値 | 平均 | 偏差値 | ランキング | 平均 | 偏差値 | ランキング | ||
| 平均寿命(男性) | 年 | 81.7 | 81.3 | 53.0 | 166/476 | 81.5 | 53.0 | 166/476 |
| 平均寿命(女性) | 年 | 87.6 | 87.5 | 50.7 | 222/476 | 87.6 | 50.7 | 222/476 |
| 健康寿命(男性) | 年 | 13.0 | 12.5 | 54.2 | 120/476 | 12.8 | 52.5 | 150/476 |
| 健康寿命(女性) | 年 | 17.0 | 16.2 | 56.0 | 90/476 | 16.5 | 54.5 | 110/476 |
選択した自治体について、指標ごとの値、全国平均値、全国平均と比較した場合の偏差値、全国でのランキング、同規模自治体平均値、同規模自治体と比較した場合の偏差値、同規模自治体内でのランキングが一覧で表示されます。 また、『自治体間比較』機能では、最大3つの自治体を選択し、それぞれの値を比較することができます。
選択した自治体について、指標を切り替えながら8年分の値の推移を折れ線グラフで表示させることができます。年度ごとの推移を見ることで、施策の効果が出ているか確認することができます。
国民健康保険の保険者努力支援制度は、保険者(都道府県・市町村)における予防・健康づくり、医療費適正化等の取組状況に応じて交付金を交付する制度です。選択した自治体の得点と同規模自治体と比較した偏差値を見ることができます。
各自治体が行う自立支援・重度化防止の取組に対し、それぞれ評価指標の達成状況(評価指標の総合得点)に応じて交付金を交付する制度について、選択した自治体の得点と同規模自治体と比較した偏差値を見ることができます。
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